跳躍力【リーズ×チェルシー】
チェルシーはリーズと対戦。
メンバーを見ると4バックかもと思ったけど、実際は3バック。
メンディ、アスピリクエタ、クリステンセン、リュディガー、プリシッチ、カンテ、ジョルジーニョ、チルウェル、ツィエク、マウント、ハヴェルツ。
プリシッチを右のWBで使いましたね。
チルウェルに比べるとディフェンスラインまで下がることが少なかったので、4バックに見える時間も長かったけど、それにしては右にポジションを固定していたかなと。
トゥヘルになってから出番が少なかったので奮起したいところでしたが、やはりもう一列前のほうがいいですね。
ハヴェルツは好調を維持していて、ボールを受けるのが上手いですね。
9番と10番の中間が適性でしたと。
ただ、組ませるのはヴェルナーやオドイ、それこそプリシッチと、よりフィニッシャー的な選手が周りにほしいですね。
試合はリーズのマンツーマンに苦しみ、スコアレスドロー。
メンディのビッグセーブもあり、負けなくて良かったくらいの気持ち。
ユナイテッドとレスターの背中が遠のいてしまいましたね。
切り替えていきたいところ。
それでは。